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←プロフィールのピン留めにインフラ構成書いてるアカウント

インスタンスをオートスケーリングにして、データベースもマネージドにすれば、管理の手間は省けるから忙しい人はいいと思うんだ
それにゃら既存のホスティングサービスでもよくにゃい?ってのもあるんだけども、一応インフラ管理の経験はつく

複雑にゃプロキシ組んだら逆に悪化してる気がした

boosted

画像多い TL とかで遡りしてるとすぐ引っかかるよね > API
私もそれで 3 倍くらいに緩和してある

MastodonのAPI上限ってすぐ引っかかるからぼくのとこは緩和してるんですけど、多分普通に使ってたら引っかからにゃいはずにゃんですよね

ぼくはエンジニアでも工学系大学生でもにゃいからね、コンピュータとかは専門外ですよ

MastodonはDockerで動かすとSIdekiqをdocker-compose up -d --scale sidekiq=3とかって増やせるのでいいですよ

Markdown使ってもどうせMisskeyの人しか読まにゃいんだろうにゃと思いつつMarkdownしてる

まおーさん最近Markdownとか使ってくれててうれしい

Glitchって意外と引用機能にゃいよね

boosted

S3はそもそもリージョン切り替えが不要なレベルのSLAを提示しているので、リージョン切り替えを検討することはほとんどない
必要ならマルチリージョンAPを使えば一応マルチリージョン化は実現できる
https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/s3-multi-region-access-points-accelerate-performance-availability/

boosted

AWSのメリット、マネージドサービスの展開数の多さっすかね
責任分界点がAWS寄りなサービスが多いし、リスクオフしたい場合に使いやすい
あとマイクロサービスとしての完成度が高いので、サービスごとに分離して開発がしやすく、開発速度を上げながら関心の分離ができるのがよい

AWSのS3使ってる人ってリージョン分散どうしてるんだろう、オペレーションを同期するだけだし、リージョン切り替えが手動だから、自前でにゃんか上手いシステムを組まにゃいといけにゃくてめんどくさい

オブジェクトストレージは :gcp: が一番機能性よかったかにゃ、複数リージョンの分散が何も考えにゃくても行われるので楽です
:azure: はクラウドインスタンスの料金がとてもお得だったからですね、国内リージョンでも比較的安価にゃのです

:azure::gcp: を使っている民としてはAWSのメリットがよくわからにゃいんだよね

大学の金でサーバー運用してるにゃ、全然足りにゃいのでポケットマネーも使ってるけど

うちのMastodonはかにゃりMisskeyに仕様を近づけつつ、あえて採用していにゃい機能もある

MisskeyとMastodonの仕様は細かいところでも結構違うのでよく確認されたい、開発者からすると当然って感じにゃのだけど、利用者にはわかりにくいみたい

どういうわけかですね、ちゃんとglitchとhometownのdockerイメージのビルドまでatsu1125/mastodonで回してるんですよ、公式のCIがしんでるから
github.com/atsu1125/mastodon/t
github.com/atsu1125/mastodon/t

ちにゃみにいつのバージョンににゃるかわからにゃいけど、ついさっきMastodonのDockerイメージに大きく変更が加えられました、ビルド時間の短縮のためですね、Debianベースににゃっている感じです
github.com/mastodon/mastodon/p

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