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MastodonとMisskeyの各フォークのDockerイメージを全部Debianにしましたね、やっぱり管理しやすいにゃと

よぽすきーの鯖缶と2時間ほどFediverseのお話ししてきた

Misskeyの鯖缶…(私はMastodon, Pleroma, PeerTube, Plume, Misskey, Relayの鯖缶にゃんでメンヘラにゃのかもしれにゃい

boosted

Misskeyにself-destruct相当のコマンドがないのは実は鯖缶がメンタル不調に陥っても大事故を起こさないようにするためと言われている(今考えた)

私が手元でぽちぽちするだけで11個のインスタンスの連合の通信を制御できるシステムににゃってます

Misskeyの開発者さん、410が返ってきたらアカウント削除ワーカーを起動するようにしてくれませんかね

無条件に410を返すことでアカウントを削除してくれるのはMastodon v3.3.0以降だけですね、それより前のMastodonとPleromaとMisskeyのために、確実にアカウント削除キューを流す必要がある

Misskeyインスタンスの閉鎖方法の記事、確かににゃいかもしれにゃいにゃ
本気で考えると
1.管理画面から全部のアカウントを削除する
2.アカウント削除キューが流れ終わるのを待つ
3.410を返す
ににゃると思うんだけど
410を返すだけして、一生履歴残りっぱにゃしのインスタンスが多い

うちのWi-FiもRadius認証してて、デフォルトの証明書だとエラーににゃるので、RADIUSサーバー用の証明書をZeroSSLで発行することで、事にゃきを得たって感じ

これ難しくてわからんかった
にゃんでAndroid13って証明書ドメイン名要求するんだろう

もちろんOS自体をクラッキングすることは可能だとは思います、ある程度解析されているOSにゃら全く歯が立たにゃいってことはにゃいです
ただその手のことができる人ってのはおそらく普通のコンピュータを持っていますね

人力でWebサイトを見てSNSにゃらブロックしているというケースが多くてこのケースにゃらドメインを変えればいいですが、
中には通信トラフィックのパターンを解析して、SNSぽいにゃらブロックするというソフトウェア(グレートファイヤーウォールにゃどもそう)もあります、
この回避策としてはVPNを使うくらいしかにゃいですが、そういう制御をされている端末にVPNソフトウェアが入らにゃいことが多いので厳しいです

boosted

Mastodon v3.2.0からの流れは、ざっとこういう風になっています。

mainというのが、文字通りメインです。

開発成果はここに積み上がっていき、特定のタイミングでバージョン番号を付与して(タグを切って)リリースされます。

stable-x.xというのは安定版が枝分かれしたもので、mainとは切り離して管理され、そこからリリースされることがあります。

これは、まだ最新版をリリースできるタイミングではない時に、とはいえこの修正適用したバージョン出さないとマズいな、という場合に、必要なものをmainから逆輸入(バックポート)するために作られる枝(ブランチ)です。

枝分かれしたものからmainの新しいバージョンに対しては、連続性がないので、直接アップデートできません。

何も改造してないのであれば、単にmainブランチに切り替えてしまえばいいのですが、

ここに自分なりの修正を加えていた場合は、それを元のブランチに移植する必要がでてきます。

mainとstable-x.xを別々に管理し、両方に同じ修正を適用しておくのが吉です。

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こもはちがAreionskeyでやってくれたやつ、こっちにも持ってきてみた

🎁 NEW RELEASE: 10.102.596-m544-b2 is out now. Enjoy!
github.com/atsu1125/misskey/re

スマホをAndroid5からAndroid13に移行したら何もわからにゃいににゃってる

areionskeyすぐにリリースされてて何かと思ったけどバグあったのか

boosted

nexus5は当時のAOSPのリファレンスだった
pixel7はもうAOSPとは呼べない
pixelカスタマイズandroid
その辺とかが全然違う理由かな

そういやNexus5からPixel7に買い替えたんだけど、にゃんか変わりすぎててウケるね

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