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FedoraとDebianのサーバーが半々くらいで運用してるから、よくdnfとaptを間違えて悲しくにゃる

え、MisskeyってRedis死んでてもInbox入ってくの?

MastodonはRock Piで動いたし、RedisとPostgreSQLも動くんですよ…にゃぜかMisskeyとMongoDBが

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@mei23 10.102.573-m544だとビルドで転けず、動くことは動くのですが、本当に謎…

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@mei23 めいすきーをaarch64にゃマシンで、systemdとdockerの両方で動かしてみたんだけど、タイムラインを何回かロードするとフリーズしてしまって動かにゃくにゃるんだよね、どうしてだろ…nodenvでv16.14.2ににゃってる

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いまはaarch64じゃなくて :ryzen: になっています

Rock PiでMisskey動かすとフリーズするんだよね、原因不明

うーん、やっぱりRock PiでMisskeyを動かしてる人がおらん、MongoDBを動かしてる人もおらん、私もやろうとしたけどフリーズしたりにゃんだりでうまくいかにゃい、Raspberry Piにゃらいけそうにゃのだけど

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@na2na@misskey.na2na.dev
Pi 4B 8GB : App
Pi 4B 4GB : App
RockPi 4A : DB (PostgreSQL / Redis)
Pi 3B+ : Gateway (nginx / SE-VPN)
だった気がする

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MastodonとMisskeyは、設置難易度は同じぐらいだね。

Mastodonはリリース版が安定してて、そこが頼りになる。rubyとnodeを両方みるのが大変に思えるかもしれないけど、そこにそんなに罠はない。

Misskeyはリリース回数が多くてハズレ(うまく動かないバージョン)もあるので、それにあたっちゃうと原因不明ってことがままあるけど、nodeだけみとけばいいのでそれは楽。

Pleromaが割とはまりどころが多くて解決の知見が少ない。動き出すと安定する。Elixirわからんて……。

Pixelfedはバージョンが0.xなのもあるけど、ドキュメンテーション甘くて、これわかんないよなーっていう箇所がたくさんあった。苦労した……。

いずれを選ぶにしても、ドメインの取得、DNS設定、VPSの選定・契約からユーザーの作成、必要なパッケージのインストール、PostgreSQL、Redis、nginx、systemd、certbot、cron、オブジェクトストレージ、バックアップ、メール設定などなど、共通している部分の方が多い。どれ選んでも、ここが同程度に大変。

図にすると
連合から----[IPv4 only]----Cloudflare----[IPv6 only]----自宅サーバー

自宅サーバー----[IPv4 only]----プロキシ----[IPv4 優先(IPv6も可)]----連合へ

IPv6で通信できるか定期的に確認しておいて欲しい、実はIPv4だけ生きてましたっていう現象を結構見ている

IPv6使えるかと思って接続しに行くと失敗してIPv4にフェールバックしにゃいってことがあって

IPv4接続しにゃいと連合できにゃいインスタンス意外と多いんですわね、自宅サーバーはIPv6使える環境だけど、不具合回避のためにWebサーバーにはIPv4でしか接続できにゃいようにしてる(飼ってるインスタンスはv6許可してる)、サーバー同士はIPv6で通信してる

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鯖缶各位
えとねるん(msk.ilnk.info)は多分生き返りますのでまだ配送停止しないでおいてください。
よろしくおねがいします。

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SQLは、なぜか自分でもはっきりわからないんですが、書いていてとてもしっくりくる言語です。なにやら性に合う。好き。

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