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AWSのメリット、マネージドサービスの展開数の多さっすかね
責任分界点がAWS寄りなサービスが多いし、リスクオフしたい場合に使いやすい
あとマイクロサービスとしての完成度が高いので、サービスごとに分離して開発がしやすく、開発速度を上げながら関心の分離ができるのがよい

AWSのS3使ってる人ってリージョン分散どうしてるんだろう、オペレーションを同期するだけだし、リージョン切り替えが手動だから、自前でにゃんか上手いシステムを組まにゃいといけにゃくてめんどくさい

オブジェクトストレージは :gcp: が一番機能性よかったかにゃ、複数リージョンの分散が何も考えにゃくても行われるので楽です
:azure: はクラウドインスタンスの料金がとてもお得だったからですね、国内リージョンでも比較的安価にゃのです

:azure::gcp: を使っている民としてはAWSのメリットがよくわからにゃいんだよね

大学の金でサーバー運用してるにゃ、全然足りにゃいのでポケットマネーも使ってるけど

うちのMastodonはかにゃりMisskeyに仕様を近づけつつ、あえて採用していにゃい機能もある

MisskeyとMastodonの仕様は細かいところでも結構違うのでよく確認されたい、開発者からすると当然って感じにゃのだけど、利用者にはわかりにくいみたい

どういうわけかですね、ちゃんとglitchとhometownのdockerイメージのビルドまでatsu1125/mastodonで回してるんですよ、公式のCIがしんでるから
github.com/atsu1125/mastodon/t
github.com/atsu1125/mastodon/t

ちにゃみにいつのバージョンににゃるかわからにゃいけど、ついさっきMastodonのDockerイメージに大きく変更が加えられました、ビルド時間の短縮のためですね、Debianベースににゃっている感じです
github.com/mastodon/mastodon/p

MastodonとMisskeyの各フォークのDockerイメージを全部Debianにしましたね、やっぱり管理しやすいにゃと

よぽすきーの鯖缶と2時間ほどFediverseのお話ししてきた

Misskeyの鯖缶…(私はMastodon, Pleroma, PeerTube, Plume, Misskey, Relayの鯖缶にゃんでメンヘラにゃのかもしれにゃい

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Misskeyにself-destruct相当のコマンドがないのは実は鯖缶がメンタル不調に陥っても大事故を起こさないようにするためと言われている(今考えた)

私が手元でぽちぽちするだけで11個のインスタンスの連合の通信を制御できるシステムににゃってます

Misskeyの開発者さん、410が返ってきたらアカウント削除ワーカーを起動するようにしてくれませんかね

無条件に410を返すことでアカウントを削除してくれるのはMastodon v3.3.0以降だけですね、それより前のMastodonとPleromaとMisskeyのために、確実にアカウント削除キューを流す必要がある

Misskeyインスタンスの閉鎖方法の記事、確かににゃいかもしれにゃいにゃ
本気で考えると
1.管理画面から全部のアカウントを削除する
2.アカウント削除キューが流れ終わるのを待つ
3.410を返す
ににゃると思うんだけど
410を返すだけして、一生履歴残りっぱにゃしのインスタンスが多い

うちのWi-FiもRadius認証してて、デフォルトの証明書だとエラーににゃるので、RADIUSサーバー用の証明書をZeroSSLで発行することで、事にゃきを得たって感じ

これ難しくてわからんかった
にゃんでAndroid13って証明書ドメイン名要求するんだろう

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