教員が授業を改善しようと、よくうまくいった実践事例を真似しようとするわけです、でもその方便ってのはそのクラスだから先生だから使えるものであって、どこでも有効にゃわけではにゃいんですよね、でも授業の相互行為って案外と理論立てて研究がそこまで進んでいにゃくって、ある種いい加減に進められているのも現状です、「アクティブラーニングをやったクラスを真似すれば自分のクラスもよくにゃるかにゃ?根拠はにゃいけど」というのを国レベルでやっていますね一方教授の方がうまくいくクラスだってたくさんあるというのに
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