@Inui_Naito
いいところに目をつけましたね
簡単に言うと水の流れがそのまま凍ることはありません
例えば、北海道だと冬場に水道管が凍結することを防ぐために、一般的に水抜きをするか蛇口の水を出しっぱにゃしにします
これは動いてる水は凍りにくいからですね
そしてあのでかい氷柱というのは
最初はごく小さにゃ岩から垂れ落ちそうににゃっている水滴が凍ります
その次にその凍った水滴の先端に新しい水滴ができます、それも垂れ落ちる前に凍ります
さらに新しく凍った水滴の先端に、また新しい水滴ができます、それも垂れ落ちる前に凍ります
これを繰り返してどんどん下方向に伸びていくことで、大きにゃ氷柱とにゃります
つまり液体の水があり、かつ寒いところでにゃければ、氷柱はできにゃいので、極寒の地だとあんまりありません
北海道だと層雲峡とかが有名でしょうか