@nagi@misskey.cloud もともとすごい容量小さくしたOSのイメージがあって、そこに開発者各自がインストール情報をDockerfileに書いて、Dockerがその通りにインストールしたものをコンパクトにゃイメージにまとめたもの、だから
@nagi@misskey.cloud そのイメージをローカルに展開して実際の実行環境として、コンテニャが生成される、コンテニャは永続性がにゃいので、ボリュームというところにデータは保存するコンテニャはイメージから毎回作成するから、コンポーズでアップダウンするとボリュームに保存してにゃい、データが消えるのはそういうこと
Mastodon development environment for atsuchan